独り言に書いておきますので、エピローグになったら御覧くださいませ。(嘘) うぃーん、ががが

某所で森博嗣氏が絶賛、かどうかは分かりませんけれど、好意的に書かれていたので、その経歴も含めて気になっていました。 先日、ふと作品リストを確認したところ見つけたのがこの作品。見つけたというか、実は積んでいたということに気づいただけなのですが…

微妙に、創作意欲が湧く。この微妙さが厄介です。それに加えて余裕がなくて。

流行りも2年半以上も前のことですが、以前より検討しております。一時サイトの注意書きページなど、一部に使用していたこともありますし。 突っ込み・批判も目にいたしました*1が、それを踏まえてもやっても良いのではとの考えに至りました。*2 例えば"[簡易…

ほっ、とすること。寂しいこと。「あなたには関係ない」? それ故にです。

その場で「日記を書く」機能 編集支援機能が使えない(カテゴリとフォトグラフくらいしか使いませんけれど。)ので、結局編集ページを使いますね。 「前の日記」展開機能 面白いです。機能としても、動作としても。(ボタンを押すだびに、どんどん開かれていく…

休止しておりませんね、ええ。書き換えなくては? 少々、書き加えたいこともございますし。

出てから割とすぐに読み始めたのですけれど、色々な理由で中断して。未だ7章で止まっております。 易しいというより優しい本です。Ysではないですけれど。

すぐ読みたくなってしまいます。 相当量の書評(寸評)を公開されているページを見て、そう感じました。

C狂リベンジしたかったですね。残念です。

いっそ最後のお店で言わせるとか。 むしろ装備システムがないのに言わせるとか。