TMMI村議事RP58村 一夜の悪夢〜原点回帰〜 感想

TMMIとは、RP発言をルールに組み込んだ、狂気のガチ人狼です。キャラクターの縁故と狂気RPを強制することで、必然的にシリアスで緊張感のある物語が繰り広げられます。詳しくはリンク先のルールをご参照くださいませ。
BBS, クローンあわせてもシリアスRPは初めてで、*1狂気の文章にも自信がなく、緊張していました。発狂RPはリアル発狂しそうでした。下手すぎて恥ずかしくて。

RP

先に入っていたレティーシャ狙いでオスカーを選択。そのレティに黒を出されたり、殺害描写権を与えたりと、役回りとしてはおいしいところを頂けたのですが、墓下で謎の展開があり、甘ロリドレスを着ることになりました。なぜ。

進行

発狂RPや狂気レベルによる発言制限を除けば、割と普通の進行でした。私はといえば、キャラ視点の発言とプレイヤー視点の考察が分かりづらく、なちゅらるぶらっく性能も発揮して占われ、パンダ判定。村人では初めての経験です。当然処刑されて、偽占い師確定しました。
その後は、守護者や真占い師が襲撃され、恐怖の主体(人狼)もぎりぎりまで見つかりませんでしたが、最後に残った灰の村人が輝く白さで勝利。逆に主体の最後の一人は大変だったみたいで、本当にお疲れさまでした。
レティは狂人確定のため放置策。エピローグまで生存することになりました。オスカーにとっては良かったですね。

墓下〜エピローグ

女装してからは生前の前衛キャラから一転、しおらしい(?)女の子キャラに豹変したのです。エピローグではレティが男装してお婿さんになってくれました。可愛かった!
打ち上げ短期にも参加したかったのですが、今回も急用が入って間に合いませんでした。残念です。

雑感

ガチ+RPで時間がどんどん削られました。
シリアスには少しハードルを感じていたのですが、入ってみると結構楽しかったです。でも狂気は難しいのです。
次回参加するのには、少しハードルを感じてしまいますね。ガチスキルと文章スキルが足りません。orz

*1:CUBEは無自覚でしたが、シリアスだったかもしれません。