片づけをしていると、ふと、目に留まった封筒。それは奥深くにしまいこんだはずの、大切な何かでした。これからこの封筒は、どこへ行くのでしょう。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。