嘘つき精霊たちのカオス村感想

エントリ時点では、エピローグ中です。
4月のはじめという一般的には忙しい時期ということもあり、なかなか人が集まらず、プロローグがすごいことになっています。
のんびりとした雰囲気で気楽に行くのかな、と思ったら意外とガチ展開でした。それでも私はのんびりしてましたけれど。
以下答えバレありです。
キャラクターは精霊の中から選択するルール。ギルチャ関係者をお誘いしたこともあり、中身バレを避けるため闇の精霊(シルフ以外の精霊)を選択いたしました。RPは夜麻みゆき氏の漫画。
全員役職者COということで占い師騙りを選択。一番楽しそうですから。しかし村の開始タイミングを見誤ってしまい、最後のCOで少し疑われてしまいました。考察で思ったことをそのまま発言していたら結構信頼されましたけれど。
まずいことに、信頼されたまま初回襲撃でお仕置き部屋(青ログ)へ。同時に、真占い師が女神様(呪狼*1)に返り討ちにされてしまい、占い対象同士の信頼勝負に。信頼されてはいけない流れで、騙り解除のタイミングを逃してしまいました。
吊り手が少なく、最後に狂人が怒涛の説得を見せ、危ないところでしたけれど、精霊(村人)が冷静で的確な考察をしたことで、精霊側勝利することができました。
企画・村建てされたLuneさんをはじめ、参加者の皆さん、ありがとうございます。

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*1:占った占い師を死亡させる